D6
D6 は、材料番号 1.2436 で登録されている材料の AISI / SAE における名称で、X210CrW12 としても登録されています。カテゴリーは「冷間工具鋼」です。本鋼種について記録されている名称は 31 件で、規格は DIN / EN、UNS、AISI / SAE、BS、AFNOR、UNE、ISO、JIS、GB、GOST、UNI、SS、ČSN、STN、SRPS、HRN、PN です。
これらの名称でお探しの方へ
この鋼種で最もよく使われる名称です。冷間工具鋼について
冷間工具鋼は、加工対象物を大きく加熱せずに行う成形、切断および加工用に設計された高強度工具材料である。高硬さ、耐摩耗性および鋭利または精密な作用刃を保持する能力を有し、繰返し機械接触を受ける金型、パンチ、切削工具その他の工具に適している。
これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。
別称
31 件の名称 · 17 規格 · 非表示なし登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。
化学成分
登録元素 7 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
2–2.3 — | |
0.1–0.4 | |
0.3–0.6 | |
0.03 | |
0.03 | |
11–13 | |
0.6–0.8 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | 2,00-2,30 | 2.000 | 2.300 | 範囲 |
| Si | 0,10-0,40 | 0.100 | 0.400 | 範囲 |
| P | 0,03 | 0.030 | 0.030 | 確定値 |
| S | 0,03 | 0.030 | 0.030 | 確定値 |
| Cr | 11,0-13,0 | 11.000 | 13.000 | 範囲 |
| Mn | 0,30-0,60 | 0.300 | 0.600 | 範囲 |
| W | 0,60-0,80 | 0.600 | 0.800 | 範囲 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の変態温度を予測するのに十分な登録成分がありません — 不足元素: Ni, Mo。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
4 条件・7 件steeljis| 納入状態 | HB | HRC |
|---|---|---|
| Annealed | 255 | — |
| Quenched and tempered | — | 62 |
steelnumber| 納入状態 | HB |
|---|---|
| Soft annealed | 255 |
splav| 納入状態 | RmN/mm² | A5% |
|---|---|---|
| Sheet cold-rolled, GOST 21427.2-83 | 330 – 470 | 20 – 35 |
splav| 温度°C | 密度g/cm³ | 電気抵抗率nΩ·m |
|---|---|---|
| 20 | 7.75 | 400 |
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
熱処理
GB /T 1299-2025
- 焼入れ950–980 °C冷却 油冷
納入状態
- 焼入れ試験片
- 焼なまし納入状態
規格が納入時に認める状態です。温度も冷却媒体も公表されていないため、順序や択一を意味するものではありません。
出典: www.caishuku.com
近い鋼種 — その理由
選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.2 であること、カテゴリを共有すること、そして Cr / W の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。
この鋼種を別の名称でお探しですか。
名称・材料番号・化学成分からカタログを検索できます。このページのどの名称からでも入れます。






