13Cr11Ni2W2MoV
13Cr11Ni2W2MoV は GB で規定された材種です。登録されている化学成分には C 0.1–0.16%、Si ≤ 0.6%、Cr 10.5–12%、Ni 1.4–1.8%、W 1.5–2% が含まれます。この鋼種について、他規格の相当材はまだ登録されていません。その他の登録済み物理値: E 170–200 GPa、λ 20.9–28.1 W/(m·K)、α 9.3–11.7 ·10⁻⁶/K、cp 480 J/(kg·K)。このうち複数は温度に依存します。
- 名称 1
化学成分
登録元素 10 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
0.1–0.16 | |
≤ 0.6 | |
≤ 0.6 | |
≤ 0.035 | |
≤ 0.03 | |
10.5–12 | |
0.35–0.5 | |
1.4–1.8 | |
0.18–0.3 | |
1.5–2 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | 0.1-0.16 | 0.100 | 0.160 | 範囲 |
| Si | ≤0.6 | — | 0.600 | 上限 |
| P | ≤0.035 | — | 0.035 | 上限 |
| S | ≤0.03 | — | 0.030 | 上限 |
| V | 0.18-0.3 | 0.180 | 0.300 | 範囲 |
| Cr | 10.5-12 | 10.500 | 12.000 | 範囲 |
| Mn | ≤0.6 | — | 0.600 | 上限 |
| Ni | 1.4-1.8 | 1.400 | 1.800 | 範囲 |
| Mo | 0.35-0.5 | 0.350 | 0.500 | 範囲 |
| W | 1.5-2 | 1.500 | 2.000 | 範囲 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
1 条件・13 件caishuku| 温度°C | 縦弾性係数GPa | 熱膨張係数10^-6/K | 熱伝導率W/(m·K) | 比熱容量J/(kg·K) |
|---|---|---|---|---|
| 20 | 200 | — | — | — |
| 100 | 195 | 9.3 | 22.2 | — |
| 200 | 185 | 10.3 | — | — |
| 300 | 175 | 10.8 | — | — |
| 400 | 170 | 11.3 | — | — |
| 500 | — | 11.7 | 28.1 | 480 |
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
熱処理
GJB 2294
- 焼ならし1000–1020 °C冷却 油冷または空冷
- 焼戻し温度の記載なし
- 時効処理660–710 °C冷却 油冷または空冷
出典はこれらの工程を、順序も選択関係も示さずに列挙しています。そのため意図的に順不同で表示しています。
- 焼ならし1000–1020 °C冷却 油冷または空冷
- 焼戻し温度の記載なし
- 時効処理540–590 °C冷却 油冷または空冷
出典はこれらの工程を、順序も選択関係も示さずに列挙しています。そのため意図的に順不同で表示しています。
出典: www.caishuku.com
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