37CrNi3
37CrNi3 は GB で規定された材種です。登録されている化学成分には C 0.34–0.41%、Si 0.17–0.37%、Cr 1.2–1.6%、Mn 0.3–0.6%、Ni 3–3.5% が含まれます。この鋼種について、他規格の相当材はまだ登録されていません。登録されている機械的性質には Rm ≥ 1130 N/mm²、Re ≥ 980 N/mm²、A ≥ 10%、HB 269 があります。その他の登録済み物理値: E 199 GPa、λ 34.33 W/(m·K)、α 11.8–12.8 ·10⁻⁶/K。このうち複数は温度に依存します。
- 名称 1
化学成分
登録元素 9 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
0.34–0.41 | |
0.17–0.37 | |
0.3–0.6 | |
≤ 0.03 | |
≤ 0.03 | |
1.2–1.6 | |
≤ 0.1 | |
3–3.5 | |
≤ 0.3 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | 0.34-0.41 | 0.340 | 0.410 | 範囲 |
| Si | 0.17-0.37 | 0.170 | 0.370 | 範囲 |
| P | ≤0.03 | — | 0.030 | 上限 |
| S | ≤0.03 | — | 0.030 | 上限 |
| Cr | 1.2-1.6 | 1.200 | 1.600 | 範囲 |
| Mn | 0.3-0.6 | 0.300 | 0.600 | 範囲 |
| Ni | 3-3.5 | 3.000 | 3.500 | 範囲 |
| Cu | ≤0.3 | — | 0.300 | 上限 |
| Mo | ≤0.1 | — | 0.100 | 上限 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
2 条件・8 件caishuku| 直径mm | RmN/mm² | ReN/mm² | A% | HB |
|---|---|---|---|---|
| 25 – 25 | ≥ 1130 | ≥ 980 | ≥ 10 | ≤ 269 |
caishuku| 温度°C | 縦弾性係数GPa | 熱膨張係数10^-6/K | 熱伝導率W/(m·K) |
|---|---|---|---|
| 20 | 199 | — | 34.33 |
| 100 | — | 11.8 | — |
| 300 | — | 12.8 | — |
この鋼種には、出典が名指ししていない条件(対応する量の示されていない限界値)のもとで、さらに 1 件の値があります。推測した条件のもとで表示せず、掲載を見合わせています。
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
熱処理
納入状態
- 焼入れ および 焼戻しd=25
規格が納入時に認める状態です。温度も冷却媒体も公表されていないため、順序や択一を意味するものではありません。
出典: www.caishuku.com
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