Q620MD
Q620MD は GB で規定された材種です。登録されている化学成分には C ≤ 0.18%、Cr ≤ 1%、Mn ≤ 2.6%、Ni ≤ 0.8%、Cu ≤ 0.8% が含まれます。この鋼種について、他規格の相当材はまだ登録されていません。登録されている機械的性質には Rm 670–880 N/mm²、A 15% があります。数値は供給状態と寸法によって異なります。
- 名称 1
化学成分
登録元素 15 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
≤ 0.18 | |
≤ 0.6 | |
≤ 2.6 — | |
≤ 0.03 | |
≤ 0.025 | |
≤ 1 | |
≤ 0.3 | |
≤ 0.8 | |
0.01–0.12 | |
≤ 0.8 | |
≥ 0.015 | |
0.006–0.05 | |
0.01–0.11 | |
≤ 0.025 | |
≤ 0.004 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| B | ≤0.004 | — | 0.004 | 上限 |
| C | ≤0.18 | — | 0.180 | 上限 |
| N | ≤0.025 | — | 0.025 | 上限 |
| Al | ≥0.015 | 0.015 | — | 下限 |
| Si | ≤0.6 | — | 0.600 | 上限 |
| P | ≤0.03 | — | 0.030 | 上限 |
| S | ≤0.025 | — | 0.025 | 上限 |
| Ti | 0.006-0.05 | 0.006 | 0.050 | 範囲 |
| V | 0.01-0.12 | 0.010 | 0.120 | 範囲 |
| Cr | ≤1 | — | 1.000 | 上限 |
| Mn | ≤2.6 | — | 2.600 | 上限 |
| Ni | ≤0.8 | — | 0.800 | 上限 |
| Cu | ≤0.8 | — | 0.800 | 上限 |
| Nb | 0.01-0.11 | 0.010 | 0.110 | 範囲 |
| Mo | ≤0.3 | — | 0.300 | 上限 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
1 条件・8 件caishuku| 厚さ/直径mm | RmN/mm² | A% |
|---|---|---|
| ≤ 16 | 710 – 880 | ≥ 15 |
| 16 – 40 | 710 – 880 | ≥ 15 |
| 40 – 63 | 690 – 880 | ≥ 15 |
| 63 – 80 | 670 – 880 | ≥ 15 |
出典は厚さと直径のいずれにも当てはまる一組の区分を示しているため、ここではどちらか一方だけを記載していません。
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
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