1.4107
1.4107 は、GX8CrNi12 としても登録されている鋼種の材料番号です。カテゴリーは「ステンレス鋳鋼」です。本鋼種について記録されている名称は 6 件で、規格は DIN / EN、AFNOR、GOST、ČSN、ÖNORM です。
これらの名称でお探しの方へ
この鋼種で最もよく使われる名称です。ステンレス鋳鋼について
ステンレス鋳鋼は、鋳造によって製造され、耐食性と複雑な部品形状への成形能力を兼ね備えたステンレス鋼材料である。化学成分および機械的挙動は鋼種によって異なり、ポンプ、バルブおよびプロセス機器などの耐食鋳造部品に用いられる。
これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。
別称
6 件の名称 · 5 規格 · 非表示なし登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。
化学成分
登録元素 10 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
≤ 0.1 | |
≤ 0.4 | |
0.5–0.8 | |
0.03 | |
0.02 | |
11.5–12.5 | |
≤ 0.5 | |
0.8–1.5 | |
≤ 0.08 | |
≤ 0.3 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | ≤0,10 | — | 0.100 | 上限 |
| Si | ≤0,40 | — | 0.400 | 上限 |
| P | 0,03 | 0.030 | 0.030 | 確定値 |
| S | 0,02 | 0.020 | 0.020 | 確定値 |
| V | ≤0,08 | — | 0.080 | 上限 |
| Cr | 11,5-12,5 | 11.500 | 12.500 | 範囲 |
| Mn | 0,50-0,80 | 0.500 | 0.800 | 範囲 |
| Ni | 0,80-1,50 | 0.800 | 1.500 | 範囲 |
| Cu | ≤0,30 | — | 0.300 | 上限 |
| Mo | ≤0,50 | — | 0.500 | 上限 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
1 条件・5 件splav| 熱処理状態 | RmN/mm² | ReN/mm² | A5% | Z% | KCUkJ/m² |
|---|---|---|---|---|---|
| Casting, GOST 977-88 | 589 | 491 | 15 | 30 | 294 |
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
近い鋼種 — その理由
選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.4 であること、カテゴリを共有すること、そして Cr / Ni の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。
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