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材料番号 · ヨーロッパ · 5 名称

1.4909

1.4909 は、X2CrNiMoN17-12-2 としても登録されている鋼種の材料番号です。カテゴリーは「高温強度鋼」です。本鋼種について記録されている名称は 5 件で、規格は DIN / EN、UNS、AFNOR、JIS、GB です。

これらの名称でお探しの方へ

この鋼種で最もよく使われる名称です。

高温強度鋼について

高温強度鋼は、高温にさらされている間も有用な強度と構造安定性を保持するように設計された鋼である。合金系によって、長時間の加熱中における酸化、クリープおよび機械的性質の低下に対する抵抗が得られ、炉部品、熱交換器、ボイラその他の高温使用設備に適している。

これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。

別称

5 件の名称 · 5 規格 · 非表示なし
本鋼種固有の名称当該規格における本鋼種固有の名称として、当方の情報源に記録されているもの。
参考公開された対照表からの引用です。近い一致であり、互換性の保証ではありません。発注前にミルシートで確認してください。
廃止現在は有効でない名称です。上の二つとは独立した項目のため、同一鋼種でありながら廃止という組み合わせもあります。
DIN / ENヨーロッパ · 1
UNSアメリカ合衆国 · 1
AFNORフランス · 1
JIS日本 · 1

登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。

化学成分

登録元素 12 種 · 質量 %

この合金の正体

鉄 — 残部であり、いかなる規格にも記載されません — 64.3 %Cr — 17.5 %Ni — 12 %Mo — 2.5 %微量元素・不純物 · 3.7%

対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。

元素質量 %
0.015–0.03
≤ 1
1.6–2
0.035
0.02
17–18
2.2–2.8
11–13
≤ 0.25
≤ 0.5
0.05–0.1
≤ 0.002
炭素ケイ素マンガンリン硫黄クロムモリブデンニッケルコバルト窒素ホウ素
0.01 %0.1 %1 %10 %100 %

この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。

元素出典表記のまま出典の文字列そのまま下限質量 %上限質量 %範囲区分
B≤0,0020.002上限
C0,015-0,0300.0150.030範囲
N0,05-0,100.0500.100範囲
Si≤1,001.000上限
P0,0350.0350.035確定値
S0,020.0200.020確定値
Cr17,0-18,017.00018.000範囲
Mn1,60-2,001.6002.000範囲
Co≤0,250.250上限
Ni11,0-13,011.00013.000範囲
Cu≤0,500.500上限
Mo2,20-2,802.2002.800範囲

「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。

予測変態温度

この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。

物理的・機械的性質

密度7,85g/cm³確定値
縦弾性係数200GPa確定値
熱膨張係数1510^-6/K確定値
熱伝導率15W/(m·K)確定値
比熱容量0.5J/(kg·K)確定値
電気抵抗率0.75nΩ·m確定値

項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。

熱処理

納入状態

  • 固溶化熱処理d≤180

規格が納入時に認める状態です。温度も冷却媒体も公表されていないため、順序や択一を意味するものではありません。

出典: www.caishuku.com

近い鋼種 — その理由

選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.4 であること、カテゴリを共有すること、そして Cr / Ni の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。

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