20MoCr4
20MoCr4 は、カテゴリー「肌焼鋼」に属し、材料番号 1.7321 で登録されている材料です。本鋼種について記録されている名称は 8 件で、規格は UNS、AISI / SAE、UNE、SRPS です。登録されている化学成分には C 0.17–0.23%、Si ≤ 0.4%、Cr 0.3–0.6%、Mn 0.7–1%、Mo 0.4–0.5% が含まれます。登録されている機械的性質には HB 140–255 があります。数値は供給状態と寸法によって異なります。登録されている密度は 7.76 g/cm³ です。
これらの名称でお探しの方へ
この鋼種で最もよく使われる名称です。肌焼鋼について
肌焼鋼は、靭性と延性に富む芯部を保持しながら、硬く耐摩耗性のある表面を形成するように設計された鋼である。歯車、軸その他の接触摩耗および繰返し荷重を受ける機械部品に用いられる。
これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。
別称
9 件の名称 · 5 規格 · 非表示なし登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。
化学成分
登録元素 7 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
0.17–0.23 | |
≤ 0.4 | |
0.7–1 | |
0.025 | |
0.035 | |
0.3–0.6 | |
0.4–0.5 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | 0,17-0,23 | 0.170 | 0.230 | 範囲 |
| Si | ≤0,40 | — | 0.400 | 上限 |
| P | 0,025 | 0.025 | 0.025 | 確定値 |
| S | 0,035 | 0.035 | 0.035 | 確定値 |
| Cr | 0,30-0,60 | 0.300 | 0.600 | 範囲 |
| Mn | 0,70-1,00 | 0.700 | 1.000 | 範囲 |
| Mo | 0,40-0,50 | 0.400 | 0.500 | 範囲 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の変態温度を予測するのに十分な登録成分がありません — 不足元素: Ni。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
条件別の機械的・物理的性質
4 条件・4 件steelnumber| 納入状態 | HB |
|---|---|
| Treated to improve shearability | 255 |
steelnumber| 納入状態 | HB |
|---|---|
| Soft annealed | 207 |
steelnumber| 納入状態 | HB |
|---|---|
| Treated to hardness range | 156 – 207 |
steelnumber| 納入状態 | HB |
|---|---|
| Treated to ferrite-pearlite structure and hardness range | 140 – 187 |
この鋼種には、出典が名指ししていない条件(対応する量の示されていない限界値)のもとで、さらに 4 件の値があります。推測した条件のもとで表示せず、掲載を見合わせています。
各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。
熱処理
納入状態
- 焼なまし
- 球状化焼なまし
- 球状化焼なまし
- 球状化焼なまし
- 軟化焼なまし全製品形状
- 軟化焼なまし全製品形状
- 調質棒材 および ワイヤ2<d≤5
- 軟化焼なまし鋼材
規格が納入時に認める状態です。温度も冷却媒体も公表されていないため、順序や択一を意味するものではありません。
出典: www.caishuku.com
近い鋼種 — その理由
選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.7 であること、カテゴリを共有すること、そして Mn / Mo の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。
Mn 0,70-1,00 · Mo 0,40-0,50
- ΔMn 0.00
- ΔMo 0.00
- 名称 3 件
Mn 0,70-1,00 · Mo 0,40-0,50
- ΔMn 0.00
- ΔMo 0.00
- 名称 1 件
Mn 0,60-0,90 · Mo 0,40-0,50
- ΔMn 0.10
- ΔMo 0.00
- 名称 5 件
Mn 0,60-0,90 · Mo 0,40-0,50
- ΔMn 0.10
- ΔMo 0.00
- 名称 2 件
Mn 0,70-0,90 · Mo 0,30-0,40
- ΔMn 0.05
- ΔMo 0.10
- 名称 1 件
Mn 0,60-0,90 · Mo 0,30-0,40
- ΔMn 0.10
- ΔMo 0.10
- 名称 3 件
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