C22.3
C22.3 は、カテゴリー「細粒構造用鋼」に属し、材料番号 1.0427 で登録されている材料です。登録されている化学成分には C 0.18–0.23%、Si 0.15–0.35%、P 0.035%、Cr ≤ 0.3%、Mn 0.3–0.9% が含まれます。本鋼種について記録されている名称は 2 件で、規格は DIN / EN、UNS です。登録されている密度は 7.85 g/cm³ です。
これらの名称でお探しの方へ
この鋼種で最もよく使われる名称です。細粒構造用鋼について
細粒構造用鋼は、特に溶接に適した性質を有する構造用鋼の名称である。比較可能な鋼より高い降伏強さを有する。炭素は材料の溶接性に悪影響を及ぼすため、細粒構造用鋼の最大炭素含有量は0.2%未満である。これらの性質は、製鋼時に酸素および窒素固定元素を添加することによって得られる。金属組織中の細粒は、窒化物および炭化物が高温でのみ固溶する合金元素によって形成される。同一成分であれば、粗粒鋼より強度および靭性に優れている。細粒構造用鋼は、特別に優れた溶接性により、橋梁などの鉄筋コンクリート構造物、クレーン、水圧シリンダその他の溶接構造物の建設、ならびに海洋構造物分野で主に用いられる。
これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。
別称
3 件の名称 · 2 規格 · 非表示なし登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。
化学成分
登録元素 6 種 · 質量 %この合金の正体
対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。
| 元素 | 質量 % |
|---|---|
0.18–0.23 — | |
0.15–0.35 | |
0.3–0.9 | |
0.035 | |
0.03 | |
≤ 0.3 |
この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。
| 元素 | 出典表記のまま出典の文字列そのまま | 下限質量 % | 上限質量 % | 範囲区分 |
|---|---|---|---|---|
| C | 0,18-0,23 | 0.180 | 0.230 | 範囲 |
| Si | 0,15-0,35 | 0.150 | 0.350 | 範囲 |
| P | 0,035 | 0.035 | 0.035 | 確定値 |
| S | 0,03 | 0.030 | 0.030 | 確定値 |
| Cr | ≤0,30 | — | 0.300 | 上限 |
| Mn | 0,30-0,90 | 0.300 | 0.900 | 範囲 |
「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。
予測変態温度
この鋼種の変態温度を予測するのに十分な登録成分がありません — 不足元素: Ni, Mo。
物理的・機械的性質
項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。
近い鋼種 — その理由
選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.0 であること、カテゴリを共有すること、そして Mn / Si の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。
Mn ≤1,10 · Si ≤0,40
- ΔMn 0.05
- ΔSi 0.05
- 名称 4 件
Mn ≤1,50 · Si ≤0,45
- ΔMn 0.15
- ΔSi 0.02
- 名称 4 件
Mn ≤1,60 · Si ≤0,55
- ΔMn 0.20
- ΔSi 0.03
- 名称 6 件
Mn 0,50-1,30 · Si ≤0,40
- ΔMn 0.30
- ΔSi 0.05
- 名称 3 件
Mn 0,50-1,30 · Si ≤0,40
- ΔMn 0.30
- ΔSi 0.05
- 名称 18 件
Mn 0,50-1,30 · Si ≤0,40
- ΔMn 0.30
- ΔSi 0.05
- 名称 4 件
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