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DIN / EN · ヨーロッパ · 38 名称

C60E

C60E は、カテゴリー「焼入れ焼戻し鋼」に属し、材料番号 1.1221 で登録されている材料です。本鋼種について記録されている名称は 37 件で、規格は DIN / EN、UNS、AISI / SAE、BS、AFNOR、UNE、ISO、JIS、GB、GOST、UNI、SS、ČSN、PN、ABNT NBR、HRN、STN、MKE、MSZ です。登録されている化学成分には C 0.57–0.65%、Si ≤ 0.4%、Cr ≤ 0.4%、Mn 0.6–0.9%、Ni ≤ 0.4% が含まれます。登録されている機械的性質には Rm 440–1750 N/mm²、Re 400–590 N/mm²、A 5–14%、HB 198–278、Z 35–60%、KCU 240 kJ/m² があります。数値は供給状態と寸法によって異なります。登録されている密度は 7.8–7.85 g/cm³ です。その他の登録済み物理値: E 174–208 GPa、λ 36–68 W/(m·K)、α 11–14.6 ·10⁻⁶/K、cp 483–567 J/(kg·K)。このうち複数は温度に依存します。登録されている変態点: Ac1 725 °C、Ac3 750 °C、Ar1 690 °C、Ar3 745 °C。溶接を前提としない材料として登録されています。

これらの名称でお探しの方へ

この鋼種で最もよく使われる名称です。

焼入れ焼戻し鋼について

焼入れ焼戻し鋼は、高強度と有用な靭性および延性を兼ね備えるように熱処理された鋼である。機械的応力に対する抵抗が必要な軸、歯車、締結部品および機械構造部品などの高荷重部品に用いられる。

これは材料クラス全体の説明です。発注前に個々の鋼種を規格で必ず確認してください。

別称

38 件の名称 · 19 規格 · 非表示なし
本鋼種固有の名称当該規格における本鋼種固有の名称として、当方の情報源に記録されているもの。
参考公開された対照表からの引用です。近い一致であり、互換性の保証ではありません。発注前にミルシートで確認してください。
廃止現在は有効でない名称です。上の二つとは独立した項目のため、同一鋼種でありながら廃止という組み合わせもあります。
AFNORフランス · 3
ISO国際 · 1
JIS日本 · 1
GB中国 · 2
GOSTロシア / CIS · 2
UNIイタリア · 1
SSスウェーデン · 2
ČSNチェコ · 1
ABNT NBRブラジル · 1
STNスロバキア · 1
PNポーランド · 2
HRNクロアチア · 1
MKEトルコ · 1
MSZハンガリー · 1

登録されている名称をすべて掲載しています。省略も「ほか n 件」もありません。いずれの名称もここへ戻るアドレスになっています。

化学成分

登録元素 8 種 · 質量 %

この合金の正体

鉄 — 残部であり、いかなる規格にも記載されません — 97.3 %Mn — 0.8 %C — 0.6 %Si — 0.4 %微量元素・不純物 · 1%

対数スケール(0.01 %〜100 %) — ここに示す値はすべて桁ごとに直接比較できます。

元素質量 %
0.57–0.65
≤ 0.4
0.6–0.9
0.03
0.035
≤ 0.4
≤ 0.1
≤ 0.4
炭素ケイ素マンガンリン硫黄クロムモリブデンニッケル
0.01 %0.1 %1 %10 %100 %

この目盛りは対数であり、合金に占める元素の生の割合ではありません。0.01%と100%を一枚の図に正直に収める唯一の方法であり、ここに示すどの値も互いに比較できることを意味します。

元素出典表記のまま出典の文字列そのまま下限質量 %上限質量 %範囲区分
C0,57-0,650.5700.650範囲
Si≤0,400.400上限
P0,030.0300.030確定値
S0,0350.0350.035確定値
Cr≤0,400.400上限
Mn0,60-0,900.6000.900範囲
Ni≤0,400.400上限
Mo≤0,100.100上限

「出典表記のまま」の列は、小数点のコンマも含めて出典の文字列をそのまま示しています。下限・上限は解析後の値です。記載のない元素は登録値がないもので、省略しているだけであり、推定は一切行いません。

予測変態温度

この鋼種の成分は、公表モデルの検証範囲(低合金組成の範囲)を外れているため、ここでは変態温度を予測していません。

物理的・機械的性質

密度7,85g/cm³確定値
変態点 Ac1725°C確定値
変態点 Ac3750°C確定値 · Ac3(Acm)
変態点 Ar3745°C確定値 · Ar3(Arcm)
変態点 Ar1690°C確定値
溶接性溶接には不適出典表記のまま: is not used.
白点感受性感受性は弱い出典表記のまま: weakly predisposed
焼戻し脆性感受性なし出典表記のまま: not predisposed

項目がないのは、その値を保有していないという意味です。推定したり、近い鋼種から補間したり、便覧から補ったりせずに省いています。その材料について当該性質が定義されていない、という意味ではありません。

条件別の機械的・物理的性質

14 条件・68 件
厚さ別Normalized出典 steelnumber
厚さmmRmN/mm²A%
≤ 1671010
16 – 10067011
100 – 25065011
250 – 500630
500 – 1000620
厚さ別Quenched and tempered出典 steelnumber
厚さmmReHN/mm²RmN/mm²A%
0.3 – 31150 – 1750
≤ 858085011
8 – 2052080013
20 – 5045075014
50 – 8042071014
厚さ別Cold drawn / hard出典 steelnumber
厚さmmRmN/mm²A%
5 – 10800 – 11505
10 – 16780 – 11305
16 – 40730 – 11006
納入状態別納入状態の記載なし出典 splav
納入状態RmN/mm²A5%HB
Band annealed , GOST 2284-79440 – 74010
Band cold-worked , GOST 2284-79740 – 1130
Rolled stock GOST 1050-88255
厚さ別Soft annealed出典 steelnumber
厚さmmRmN/mm²A80%
0.3 – 362017
寸法別Normalizing出典 splav
寸法mmRmN/mm²ReN/mm²A5%Z%
to 806804001235
熱処理状態別納入状態の記載なし出典 splav
熱処理状態RmN/mm²ReN/mm²A5%Z%
Steel7005101760
寸法別Quenching 780 - 830°C, oil, Drawing 560°C出典 splav
寸法mmRmN/mm²ReN/mm²A5%Z%KCUkJ/m²
309205901950240
納入状態別Treated to improve shearability出典 steelnumber
納入状態HB
Treated to improve shearability255
納入状態別Soft annealed出典 steelnumber
納入状態HBHV
Soft annealed241195
納入状態別As rolled and turned出典 steelnumber
納入状態HB
As rolled and turned198 – 278
納入状態別Cold rolled出典 steelnumber
納入状態HV
Cold rolled305
納入状態別Quenched and tempered出典 steelnumber
納入状態HV
Quenched and tempered345 – 530
温度別納入状態の記載なし出典 splav
温度°C密度g/cm³縦弾性係数GPa熱膨張係数10^-6/K熱伝導率W/(m·K)比熱容量J/(kg·K)
207.8204
1001168483
20020811.953487
300189
40017413.936529
50014.6
600567

各数値は、その行に示された条件においてのみ有効です。条件をまたいで、また出典をまたいで数値を統合することはなく、平均をとることも、二つの行の間を内挿することもありません。ダッシュは値が記録にないことを示し、ゼロを意味しません。数値は列見出しの単位に換算しており、出典の原表記は保持し、両者が異なる場合に表示します。

熱処理

納入状態

  • 焼なまし および 焼戻し および 焼ならし納入状態
  • 焼ならし試験片寸法d=25

規格が納入時に認める状態です。温度も冷却媒体も公表されていないため、順序や択一を意味するものではありません。

出典: www.caishuku.com

近い鋼種 — その理由

選定基準は、異論を述べていただけるよう明示しています。番号クラスが同じ 1.1 であること、カテゴリを共有すること、そして Mn / Si の公表範囲がこの鋼種の範囲と重なること。これらは成分空間での近傍であって同等材ではなく、この鋼種と互換であるとは一切主張していません。

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